自分というダメもの

 反省して、明日をよくしよう

 それは「反省」があるから

 少なくとも今日の授業で反省することは、ない。

 読んだよ
 昨夜はちゃんと予習をした。

 けど、ないものはない。
 コメントはない。
 感想はない。
 質問はない。

 テキストを読んで、これまでない知識が載っていた。
 なるほど、なるほど。
 
 これで終わり。

 回ってくる番に焦る。
 焦る。
 焦る。

 回ってきたが、後回してしもらった。
 だけど、ないの。
 
 自分でもなにを言っているのがわからないが、
 言葉ということばを発した。

 「よくわからないが、感想でいいよね」
 「ええ。」

 誤摩化しもできないまま、終わった。

 残りは地獄の時間。
 
 スポットライトは自分だけに当ててくる。
 
 どこでもいいから、どっかに行かせて。
 アルコールとニコチンで解決できないことがついに現れた。

 わかんない。
 すべてが。

 「人に見せて、自己を再確認する」
 そうね。
 では、わたしは何を再確認したいのか。
 
 自分というダメもの
 あきれるね。
 
 助けて、と叫びたいが。
 誰に?
 何を助けてほしいの?
 聞いてくれる人もいない。
 そもそも、自分はどうしたいのかもしらない。

 やはり、自分はダメもの。
 
 図書館に入っていく後輩2人の姿。
 そんな姿を観ている私は、どうしてそこでみているの?
 
 結局。
 自分はダメものでしかすぎなかった。

 しばらく、アルコールに浸かる日々を過ごしたい。
 だが、明日には朝からバイトが入っている。
 人を誘って飲みにいけない。
 明日、バイトがあるから。

 かといって、バイトがなくても、一緒に飲みにいく人はいない。
 
 あんた、自分は自分よ!
 人は所詮他人であり、あなたのこのくだらない話を聞いている暇がないの!

 自分というダメものは、どうなっていく?

 慰めを求めているじゃない。
 ここはしょせん、自分を再確認する場である。

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