学生のとき人は単純なものにしかすぎない。
人間関係、利害関係などにさほど悩まないのだろう。
しかし、世の中にはすべて良いヤツではあるまいし、他人を利用し、他人を馬鹿にする人も多々いる。
相手からのあらゆる方法での攻撃に備えて、知識を蓄え相手をじっくりと観察する能力が必要とされる。
これからの社会では、学歴や資格だけでは生きていけない。社会経験を必要とされる。
だが、社会経験はただ多くのことを経験するだけでは得られない。心で感じ、頭で考え、経験したことを再評価することで「社会経験」をつんでいく。それが、やがてくる事に備えることができるようになるのであろう。
若くて「しっかり者」と言われるのは必ずしも良い事ではない。たくさん経験するということは、たくさんの事を感じ取ることでもある。それは、また必要以上に神経を使うことにでもあるのかもしれない。
田舎の人は素朴でやさしい。
それは、人が少ないからそれほど悪い人もいないからであるかもしれん。都会に出たら、そうではない。どこにあなたを待ち伏せているような戦場があるのか、わかりゃしない。

0 件のコメント:
コメントを投稿