梅雨が明けた。
今年も夏がきた。
あと18日で独身の自分を卒業する。だれか、何かくれないかな?だって、独身じゃなくなるのよ。これで離婚したらバツ1になる(離婚はしませんが!)。この前の里帰りは、本当に独身時代の最後だった。不思議な感じ。
去年の夏。
K府K市で、最悪の夏を過ごした。
明後日には旦那と遊園地のジャンボプールに出かける。大好きな人と大好きなところにいくのが女の子の夢。それで、思い出したの。去年の夏を。どこかで吐かないと、おかしくなりそうだから、Blogで吐いちゃいます!
去年、ヤツとヤツの家族に連れられて、遊園地に行った。私は乗り気が無く、仕方なく同行した。チケット売り場で、「お前を連れてきてやった、自分の立場を忘れるな!」とあの目つきで言われたのを思い出した。そして、あのめちゃめちゃ高いジェットコースターに乗りたいヤツは、「せっかく来たのに。」と何回も私にいい聞かせ、自分はそれに連れて罪悪感を増してくる。ちなみに、私はジェットコースターには乗れない。02年、TDRで乗ってから心拍数が上がり、過呼吸の発作を起こして以来は乗れなくなった。しかし、それでもUSJでヤツに連れられ一度USJのを乗った。私にとっては命がけで、死ぬ思いだった。だから、自分には分かっている。この遊園地のジェットに乗ったら、自分がどうなるのか。そして、ヤツもそれを知っているはず。
もちろん、私は乗らなかった。最後までヤツにあれこれと言われながらも、私は命だけを守りたかったから乗らなかった。
考えてみれば、私の発作はそれほど酷くはなかったはず。今だと、何か予想しない急な大きな音を聞くだけで、息ができなくなる。一週間ほど前に、旦那は階段を降りるときに不注意で鍵を落とした。その音で、発作が起き息をするのができなくなり、血が逆さまに流れ始めるような感覚を覚え、体中の力が抜けていく・・・
ヤツと縁を切ってから一年を経とうとしているが、未だにその影が残っている。それは発作だけではない。喧嘩の時に、手を上げられるのではないかと恐れて、その恐れが強がりになって、「殴りたいなら殴れば!」と叫んでしまう。旦那は絶対に手を上げない人なのにね...私って、本当に馬鹿だと思う。
記憶は簡単には消えない。
イヤな記憶ほど消えない物かもしれない。
だから、私はどんどんと良い思いでを作りにいく。たくさんの楽しい思いでを作って、それらを埋め尽くす。
今年の夏、私は生まれかわる。

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